10+1、今年度限りでWEB版の更新が終わるということで、とても悲しかった。今回自分に書評の依頼がきたのはほんとに幸運だったんだなとあらためて思う。というかこれに関しては、ほとんど奇跡に近い。Nさんというスーパー編集者が担当についてくれたのも本当に奇跡。なにか自分が書いたものを発表しようと思うと、今後はやはり独自メディアをつくらないと、ということなんだろう。
10+1執筆の際に、参考にと思い都内の乾建築をめぐったのだけど、下はそのときに撮った写真。
PENTAX 67, SMC TAKUMAR 6×7 105mm/F2.4, FUJI PRO400H