写真についてのノート② ●前回からの続き。バルトの「プンクトゥム」を補助線に、“眼”をいかに制作していくのかという方法論について。 写真を、自分がそのときに見ているイメージに近づけるようなかたちで撮ることは、なんだかつまらない気がする。なぜなら…
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